top of page
1_Primary_logo_on_transparent_5000.png

とは

28歳でサラリーマンを辞めてオーストラリアに来た
YouTuberUEP が作った
新たなコミュニティ

YouTube でおなじみ From UEP という男

日本は福岡で生まれ育った生粋の九州男児、UEP (うえぴー)。渡豪するまでの 28 年間を地元福岡で過ごし、サラリーマンをしていました。

『何不自由ない暮らし、やりがいのある仕事、自分を必要としてくれる家族や友達がいる。』

こんなにも充実した人生を送っていたのに、なぜ愛する故郷から赤道を超えて遠い赤い大地の国、オーストラリアへ渡ったのか?なぜ YouTube で投稿を始めたのか?なぜオーストラリアで UEP & Co. を立ち上げたのか?

uepandco様 20.png
Screen Shot 2018-01-21 at 12.06_edited.jpg
IMG_1588.jpg
IMG_1739.JPG
Screen Shot 2018-01-21 at 12.07.29 pm.png
IMG_4043.JPG
13087245_977219799014066_1659101655676161432_o_edited.jpg

一度きりの人生を無駄にしたくない!

DSC00704_edited.jpg

僕がオーストラリアに来たのは28歳のとき。​6年間いわゆる普通のサラリーマンをして真面目に働いてきた。

いい会社でやり甲斐もあり、その会社で出世しようと思っていました。仕事に対してなんの不満もなかったし、お金にも困ってなかった。充実した日々を送っていたと思う。

だけどそんな生活を送りながらいつも僕は満たされない気持ちとなんだか腑に落ちない毎日に疑問を抱きながら答えを探し求めてた。今の仕事は嫌いじゃないけど他になにかもっとやりたいことがあるんじゃないか。でもそれが何なのかは分からない。

そんなときにオーストラリアに行きたいって言葉がぽろっと自分の口から出た。なぜかわからない。飲み仲間の先輩と二人でいつものように人生について語り、黒霧島がロックに近くなる頃だったと思う。なんだか分からないけどその言葉が妙にしっくりきたのと面白くって『え、行っちゃう?』みたいな。ノリだったと最初は思う。

実際、酔いが醒めたのと同時に冷静にそのことを考えてみたけど、酒は抜けたけどオーストラリアに行きたいという気持ちは、昨晩の黒霧よりも濃くなっていくばかりだった。

たしかに昔からどこか海外に住んでみたいという気持ちはあった。旅行ではなく住んでみたいと。しかし今の会社を辞めるリスクってのは当然ある。だけどこの会社に勤め続けて出世してって未来をイメージしていくと。。。できる!イメージができてしまう!これは人によってはいいことかもしれない。でも僕にとってはこの会社で店長になって次長、支店長、その先は?出世したとしても全然嬉しくない!辞めるリスクっていうよりは会社に勤め続けるほうのリスクが大きく感じたわけ、僕には。

僕はもっと冒険をしたかった。先のわからない未来の方が楽しく思えた。定年後に自由にすればいいっつったって、そんなのそれこそ定年後の年老いた体で元気かどうかなんて分からない。

​ならば今元気で若いうちに好きなことをしたい!人生一度切り!将来のために生きるんじゃなくて今を生きる!将来泣く目を見るだと?そんなの分かんねーだろ!そうなったとしてもそりゃ自己責任だろ!

他人のアドバイスは謙虚に受け入れる必要がある。でも他人の意見に自分の人生を任せるのはダメ。あなたの人生なんだから。自分で考えて自分の思う道を進めばいい。そして自己責任で完結させよう。

​日本の常識から世界の常識をはかる物差しを養う

実際オーストラリアに来て今を生きている僕だけど、当然後悔はない。むしろ全てがうまくいっている。最高の人生を歩めている。物事の価値観は変わったし、世界は日本を中心に回っているんじゃないってことがよく分かった。そんなこと日本にいたって分かってると思うかもしれないけど、僕の場合は実際に文化に触れて、住んでみて気づいたことはたくさんあった。自分が知ったかぶりをしていたんだってことを痛感した。情報の溢れる今の世の中だから知りたいことはなんでも知れる。だけど知ることと理解することは全く違うし、見ることと体験することは天と地ほど違う。日本の常識だけでなく世界のいろいろな常識に触れることで何がスタンダードなのか、どうしてこうも理解が違うのか考えさせられることになる。柔軟な思考を養うことができる。

ワーホリっていうのは人それぞれ目的が違うからそれぞれの道を行けばいいんだけど、​せっかく日本から離れて過ごすオーストラリアでの生活だからこそ、日本では気づきづらいことや新しい発見をしていけたら人間としての厚みが増すと思う。

DSC03840_edited.jpg

YouTuber としての UEP

DSC01116_edited.jpg

オーストラリアに来るのと同時に始めた YouTube への投稿。これは最初ビデオ日記として撮っていました。なので動画の冒頭には何日目と毎回出ています。あと個人の友達に向けた動画や話す場面もあったと思います。もちろん今もその役目はありますが、予想に反して視聴してくれている人やコメントをくれる人が増えてからは留学に関連する動画や情報を発信するようにもしました。今でも趣味の範疇であることには変わりないので視聴者を無視して自分のやりたいくだらない動画なんかも撮っていくとは思います。

​ただそれと並行してお役立ちになるような動画も撮っていこうと思います。リクエストがあればじゃんじゃんコメントください。

​ただのエージェントにはなりたくない

僕がエージェントと名乗らない理由なんだけど、エージェントという第三者があなたとあなたの留学の間に入るだけで、そこに甘えが生じてしまうから。僕の言う甘えってのは知らないことを聞いたり教えてもらうことじゃない。自己責任で完結せずにエージェントであったり誰かのせいにしてしまうことだ。違法な請求をされたり騙されたり、よっぽどひどい目に合うことを除いては他人の責任にすることはほとんどないはず。よく聞くのはあのエージェントはよかったけどこっちは良くなかったなんて話。そしてその内容は単に対応が悪かったという話から紹介された家がよくなかった、高すぎる、返信が遅いなどたくさんある。けれど話を聞いていくとまともな理由がエージェント側にもある。そういったエージェントへの不満ってのは多くをエージェントに期待しているから生まれるわけで、そもそものスタートが頼りきっている。

自分の人生は他人ではなく自分で切り開こう

DSC01567.jpg

道に迷ったときどちらに行くか決めるのは自分であるべき。そのとき他人の一言で道を選んでしまうからあとからその人を責めたくなる。僕が応援したいのは自分で切り開くワーホリ。自分で自己責任を取れる自立した人にとっては僕なんか居なくてもきっと成功すると思う。ただ慣れない部分、知らないところを僕がサポートするのでなんでも聞いてほしいし、手伝いたい。

結論、僕が思うのはワーホリや留学なんてエージェントなしでこれるってこと。でもそのためにはある程度のサポートはあったほうがいい。

自力でやっていくために助言してくれる人、気軽に聞ける人が現地にいてくれたら嬉しい。それが UEP & Co. であり、僕という存在です。

豊富な知識と経験で最高のオーストラリアライフを提案できる!

unnamed.jpg

『自力で切り開く海外生活』がコンセプトの UEP & Co. ですが、あなたのオーストラリア留学・ワーホリを無責任にアドバイスするつもりはもちろんありません。UEP & Co. UEP Sachi** の夫婦ふたりで運営していますが、どちらも豪州政府公認留学カウンセラー資格 PIER (Professional International Education Resources) を保持し QEAC (Qualified Education Agent Counsellors) に登録されています。PIER はオーストラリア留学のアドバイス、プラン提案、VISA の問題解決や適する学校を提案する上で、高い知識を持つプロフェッショナルであるとオーストラリア政府から認められたカウンセラーに与えられる公認資格で、より深い知識や経験による留学プランニングのサポートができます。

僕たち、UEP & Co. はあなたに合った最適なオーストラリアライフを豊富な知識と経験をもとに提案します。

UEP%20%26%20Co.%20(Logo%20No_edited.png

Team Introduction

Managing Director

DSC00746.jpg

【UEP (うえぴー)】

2013 12 月よりオーストラリアのゴールドコーストに滞在中。1985 年福岡生まれのバリバリ九州男児。サラリーマンを辞めてオーストラリアにワーホリで来る。

ワーホリ時代には、語学学校 4 ヶ月通学、ファーム生活、車でオーストラリア大陸一周、日本食レストランやローカルジョブで働くなど、ワーホリ、留学生が経験するであろうことは一通り経験済み。オーストラリア生活の酸いも甘いも語れます。

主にオーストラリアでの出来事を From UEP のチャンネルで YouTube にアップしている。

\ ** オーストラリア政府公認留学カウンセラー PIER 認定資格保持 (QEAC 登録番号 : O351)** /

Director Administration

DSC03306.jpg

【Sachi**】

UEP のパートナー。生まれ育った長野のお山の中から 2016 04 月にゴールドコーストに渡り語学学校で UEP と出会う。日本では家族、友達、安定した仕事とすべてがあり充実した幸せな人生を送っていたが、なぜか満たされず違う人生を歩みたくなり 3 年間務めた会社を退職、渡豪する。

アラサー、金なし、キャリアなし、スキルなし、でも愛はある。『幸せ』を探しています。

\ ** オーストラリア政府公認留学カウンセラー PIER 認定資格保持 (QEAC 登録番号 : Q162)** /

bottom of page